驫木大空さん

　
…貴方のデレは少量でも致死量に至りマス。お兄さん過呼吸になりそうデス。（危険）

そんな訳で遅ればせ乍ら時を越えて驫木さんのデレをキャッチして御答えしますは大切バトンで御座います。此のバトン良いですねえホント！
…まあ本当は私的に僕は皆さんにツンデレバトンなる物を回したくて回したくッて仕方無いのですけれども、先ず自身で答えるトコで挫折して居るのですよネエフフ。

このバトンが回ってきたあなたは、回してくれた人から大切に思われています。
もしできたら、回してくれた人の名前をタイトルにしましょう。
このバトンはあなたが大切に思ってる１０人に回して下さい。
　
■あなたに好きな人はいますか？
おにーさん実の所カップルモエなのでトコトン視る専なのですよ、と云う事にしておきます！

■送り主の好きなものは？
嗚呼彼方霧さんが御好きなのだなあ、と思えば思う程、僕は、僕は………此のときめきを押さえずには居られやしないのですようッ、ふふ！ああかわいい！（緩々な両頬を押さえつつ）
…嗚、嗚呼そうだそうだ、忘れちゃあいけないのはジャーキーでしたね？うふふ。

■送り主と出会ったきっかけは？
其れは彼が未だツンデレ喫茶に勤めて居た頃―――、アッ、イエ！世迷い事デス！
本当の本当は、素敵な招待状を戴いて舞い上がった僕が藍の輩に訪ねたの、ですよねえ…
ふふふ。嗚呼懐かしい、僕ッたら何一つ御掃除を手伝いませんでしたね！

■今の印象は？
もう彼の人の可愛い事ったら、理想且つ至高のデレですよね！

■送り主と友達でいたい？
…好いでしょう、此処は一つ妥協して御友達から始めましょう！
で、何時かは兄の座を僕に！

■送り主のいいところは？
まるでミルクティーのミルクと紅茶の如く申し分の無いツンとデレ、飴と鞭の配分…エクセレン！

■送り主のダメなところは？
御兄さんをもう少し敬う事をお勧め致しますけれど如何です、如何です！

■あなたの大切な１０人
此処でもし羅列して、其れで誰かにとられたりしたら如何すると云うのです、と云う事にしておきます！