送り主について語るバトン 再臨

　
前に喉飴の話題でレモンのが良いと云いましたが前言撤回ですッ、あれは喉に優しく無い…！しみちゃって痛くて痛くて！個人的にはちみつきんかんのが結構まろやか良いかも、でした…！

其れはさておき今回は京谷さんと、彼方霧さんからバトンが来ましたのでズバっと御答えしますね！本当は一人ずつ御答えしようと思ったのですが長くなりそうな上目に優しくなさそうなので、一気に御答えする事、御赦し下さいませ、（へらり）

…然し良いのでしょうかね、僕何かが語ってしまって？、御二人の魅力は僕には語りきれないと思うのです…が…、…ッ何て云うのは本音ですが建前でウワアアア！、女性を語るとなると妙に緊張する！落ち着けボク、ヒッヒッフウ！驫木さんの時のノリを今此処に！アッ、今日突っ込み役居ない！突っ込みの居ないバトン何て！（※バトンに突っ込みは不要）

●送り主の名前は？

（紅茶一気飲み、）
…げほ、えと、前書きの通り京谷樹鞘さんと、彼方霧白蓮さんです…！

●どんな関係？

御二人ともツンデレ結社に集う御仲間です、ね！
細かく云うのならば京谷さんは団員さんで、彼方霧さんは友好さんなのですが、何となく御二人も常連さんって感じなものですから、御仲間、なのですよう。
嗚呼、希望としては其の内御二人にも「おにーちゃん」て呼んで貰う仲に、（以下略）

●どこで出会った？

正式名称ツンデレ結社、仮名“藍の輩”（※逆）にて、ですねッ。
結構僕引き籠もりなものですから他の場で逢う事は寧ろ稀過ぎるのです…！

●話しかけたのはどっち？

…ふむ、どちらでしたでしょうか？
頭が朦朧としている以上に記憶が朧気なのです…、えっと、えと、
（急いでログ視てきた）
！、嗚呼、御恥ずかし乍ら御二人共に話しかけて頂いてました！
とは云え京谷さんは挨拶、彼方霧さんは驫木さんにメイド服を渡した事を賞賛して頂いたのですが、（笑

●第一印象は？

では先ず京谷さんからですね…、御逢いした時は丁度藍の輩で整頓と云うか、御引越しの御手伝いをされて居ましたからねえ、取り敢えず凄いな偉いな、と。僕がニート姿勢だったのも有って、ものっそ尊敬対象でしたよ…！（駄目人間）…後背後的には名字にデジャヴを感じて、思わず“きょんたに”と呟いたそうで。

彼方霧さんと御逢いした時は驫木さんの女装で盛り上がって居ました…し、ちゃんと御逢いしたのは旅団でしたが、驫木さんに女装推奨して居るのを見掛けたのが知った切掛けでしたから、面白そうな方だなあ、と云うのが第一位印象、ですかね？

●今はどう？

京谷さんは、何と云うか、不器用さん、です、よね…其処がまた魅力なのでしょうけど、そんな御自分の魅力にも気付いて居ない様で、中々に勿体無いです…。いっそ僕が京谷さんの魅力リストを作って送り付けて、（何その恥ずかし過ぎるリスト）

彼方霧さんは男性らしく振る舞われてる中に垣間見える女性らしい優しさとか弱さとか、酷く可愛らしいのでは無いかと、…御本人としては不本意なのでしょうが、（笑　でも勿論格好良くも思って居るので、憧れですよ！

●送り主の声聞いたことある？
　
勿論乍ら、ね、御二人共素敵な御声ですよ、其れなのに藍の輩では僕の喚き声に掻き消され…！（ホロ）

●可愛い？

ええ、其れはもう、可愛い後輩で有り、可愛い女性だと思って居ますとも！　…何て在り来たりの言葉で言い表すのも割と億劫な位、に…ネ…ッ！
くそゥもう少し日本語を勉強するんでした…！僕では力不足です、驫木さん驫木さん！今こそ格好良い御兄様の為に持ち前の天然タラシで代弁を！（しません）

●顔見たことある？

Σ学生の僕が、女性に出会いましたが顔は知りません☆何て云ったら、「もしかしたら出会い系とか通ってんの？キャハハハキモーイ」とか疑われるでしょー！もー！結社で逢ったんですから視た事有ります！流石に失礼になりますから、まじまじは視た事は無いですがね！

●電話したことある？

ばッ…！あのねえ、貴方！男の僕が女性に電話何か掛けたら、
（シチュエーション１　～父と僕～）
可愛い後輩に電話をしようとかれこれ二時間受話器を握りしめている僕は、高校二年のチエシャ・マッドハッタァ！
そろそろ正座した足が痺れて来て仕様が無いので電話をしてしまおうとは思うのだが、女性に電話を掛ける何て、ドキドキだよゥ―――、そんな緊張がダイアルを押す指を如何しようも無く振るわせて中々かけられない侭で居るのだ。１を押そうとすると８を押す位ぶれる。
…然し真逆此の侭一夜を過ごす訳にも行かない、そんな強い決心でダイヤルを押し、一度ラーメン屋にかけてしまって気まずい気分でチャーシューメンを頼んだ後、やっと彼女の家に電話がかかった。
緊張でゴクリ、と喉が鳴る、――――思い切ってもしもし、と云おうとすると、
「貴様誰だ、ウチの娘の何なんだ！」
可愛い後輩が何時の間にか激しい声変わりを迎えていた。
…と云う訳では無く、“ウチの娘”と云う事から察するに如何やら彼女の父親が出た様だ。そう冷静に判断するも、僕は明らかな焦燥を感じて居た。彼女程の年齢の娘を持つ父親は、何時だって神経質なのだ。僕は必死に言葉を選んで先輩だと告げるが、
「嘘つけィ！貴様の言葉なんぞ信じんわ！待ってろ、今逆探知して行ってやる！」
嗚呼如何しよう此の人聞いてくれないヒイイイイイ
（続く）
…ッて事になるんですからね！

●直メは？

Σばッ、…！（以下略）
ふむ、今思えば御手紙的な意味でも僕からした事は無いですね…、彼方霧さんには御祝いして頂いたりして居るので、何時かお返ししたいとは…！

●送り主に会いたい？

そう云えば最近御二人と逢ってません…、近々結社で逢いましょうね、（へら　

●何してそう？

どうしようコレ、何してそうか想像してると女性の私生活を妄想してる変態にしか…！…わ、ワカリマセンと云う事で許して下さいヒイ！

●送り主大好き？
　
だあい好きです、よう？皆さんにらぶふぉーえばー、ですからね！

●例えばどこが好き？

殆ど上の方で云ってますしね…、余り云うと諄くなっちゃいそうですから、余り云わないでおきます、が、兎に角魅力的な所に惹かれますねえ、（へら）

●送り主に愛を叫んでください

…イエイエイエ。
恁う云うのは、御二人も好きな方に云われた方が嬉しいでしょうから！
好きな方に云われる一度の為に、耳を休めておくべきだと思うのですよ！ネ！
軽々しく叫ぶ物ではないですしね！ネ…！こんな公共の場で…！
（チエシャは　羞恥に　たえられない！）

●送り主に一言

ううん…、変な先輩ですが、此からも、宜しくしてやって下さい、ね。

●次にあなたについて答えさせたい８人は？送り返しも可
 
ウボア…凄い緊張した…！変な事云ってたらスイマセン…！
微熱の所為で頭割ィと湧いてます…！はやくねろ！

嗚、今回も御意見、苦情が有りましたら如何ぞ、と云う事で！