京谷樹鞘さん

　
―――つまり、
「べべべべべべつにアンタの事大切ッて訳じゃア無いんだから！
　唯の人数埋めなんだから勘違いしないでよね！
　………な、何にやにやしてんのよ気持ち悪いわね此のばかあ………！」
と云う事ですね判ります、きーちゃん可愛いよきーちゃん。

このバトンが回ってきたあなたは、回してくれた人から大切に思われています。
もしできたら、回してくれた人の名前をタイトルにしましょう。
このバトンはあなたが大切に思ってる１０人に回して下さい。
　
■あなたに好きな人はいますか？
僕は片思いモエで中略、と云う事に以下略。――ぐぬう流石にネタが切れて来ましたよ！

■送り主の好きなものは？
綺麗な物が御好きそうですよねえ、其れも、煌びやかと云う依りは繊細な、物。
何て、勝手な印象なのですけれど…何時か御教え下さい、出来れば人の姿で、ね（へら）

■送り主と出会ったきっかけは？
藍の輩にて、ですね。
彼女と来たらレディで在り乍ら僕依り好く働いていらっしゃって、………。

■今の印象は？
印象ですか…、何一つ変わっては居ませんね。ずっと可愛らしい侭、です。

■送り主と友達でいたい？
もちろ、（ん。と紡ごうとして、果たして自分は友人と認識されて居るのか思考、）
……御友達になって下さ、い……！（した結果の土下座。）

■送り主のいいところは？
彼女は楽だからと狼の形を取りますけれど、こうして言葉頼りな僕にしてみれば行動で素直な部分を示せるのは凄い事じゃあ無いかッて。
後、ティーに入れる一杯のミルクの様なさり気ない優しさが素敵じゃあ無いかッて。
………思いますけれど、（へらり）

■送り主のダメなところは？
御自分の魅力に御気付きでないのは勿体無いと云いますか、危ういと云いますか。
御願いですから悪い男に着いてっちゃあ駄目ですよ、…嗚呼、僕は紳士ですからどんどん着いて来て下さッて盛大に結構ですがね、はッは！

■あなたの大切な１０人
と、き、か、ほ、か、つ、み、か、し、あ、エトセトラァな頭文字！

 

…意地でも書きませんよ、ウン。